主な事業のリストアップ ~ 詳しくは機関誌「オホーツクの風」 を抜粋して
- 北見での思い出づくりの集い
- 第51回 日本赤十字社医学会総会 協賛 パネル展とドリンクサービス
- 活動の発表と懇談 浦河町にて
- ブラックジャックセミナー
- 平成29年度総会記念講演会
- 親子で病院を見学
- 機関誌「オホーツクの風」の創刊号からのバックナンバーはこちらから
北見での思い出づくりの集い
北見赤十字病院ではマッチングによる臨床研修医のリクルートに取り組んでいます。そして病院は臨床研修医の指導体制の強化や給与体系などの改訂に積極的です。
臨床研修医の皆さんに、北見で研修してよかった楽しかったとの印象を残して戴き、北見市民として、臨床研修医の皆さんにその感謝の気持ちを表したく、「北見での思い出づくりの集い」の開催を企画しました。
協賛各社のご協力を戴くことが出来、小さな動きですが、医師確保の一助にと、病院で臨床研修に励む先生方をお招きし、フォークダンスと焼き肉で楽しく交流し、非日常の一時を過ごして戴きたく願っています。第1回 2014[平成26年8月31日(日)]
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3面 2面 2014(平成26)年10月8日(水) 第0011号 第2回 2015[平成27年8月2日(日)]
3面 2面 2015(平成27)年8月12日(木) 0013号 第3回 2016[平成28年7月31日(日)]
3面 2面 2016(平成28)年8月24日(水) 0017号 第4回 2017[平成29年7月30日(日)]
3面 2面 2017(平成29年8月17日(木) 0020号
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第51回 日本赤十字社医学会総会 協賛 パネル展とドリンクサービス
第51回日本赤十字社医学会総会が平成27年10月15日(木)・16日(金)に北見市内の各会場で開催されます。北見赤十字病院の総務課が中心になり、全国からの1700名ほどの日赤関係者をお迎えする準備が進んでいます。
「つなげよう赤十字の温故知己~オホーツクからの一歩~」をメインテーマに教育、特別講演やシンポジウムなど大がかりな総会にまります。
総会で北見を訪れる日本赤十字社の役職員の皆さんを温かく迎え、私たちなりにおもてなしをしたく、パネル展「北見赤十字病医院の明日を考え支援する会」の歩みや会場での飲み物サービスを実施。 -
4面 3面 2面 1面 2015(平成27)年10月31日(土) 日赤医学会総会・臨時増刊 (0015号) 活動の発表と懇談 浦河町にて
浦河町に私たちと同じ趣旨で設立された「浦河の医療機関を守る会」があり、事務局は浦河町保健福祉課が担当しています。平成28年春、事務局の保健福祉課長から当会にメールで浦河町に来て活動の様子などを発表して欲しいとのことです。
その後、幾度かの調整を得て、会の逢坂代表・谷川副代表・阿久津事務局長が浦河を訪問することになりました。
また浦河赤十字病院を表敬訪問しました。5面 4面 2016(平成28)年8月24日(水) 0017号 -
ブラックジャックセミナー
1935(昭和10)、北見赤十字病院は日本赤十字社北海道支部野付牛療院として開院。今年で80周年を迎えます。
北見市内の中学生を対象に最新の医療にふれる機会を提供し。何よりも尊い「人の命」を救う医師の仕事を体験し、一人でも多くの中学生が、将来の日本の医療を支える医師を志すきっかけとなることを願って「外科手術体験ブラックジャック セミナーを開催します。
このことが80周年を迎える病院の医師確保の一助になればと考えています。 当開催はジョンション&ジョンソン(株)の協力を得て、「北見赤十字病院」・「ジョンソン&ジョンソン(株)」・「北見赤十字病院の明日を考え支援する会」の共催です。
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平成29年度総会記念講演会
日本人の2人に1人がかかり、3人に1人が命をおとすと云われる「がん」。私たちの身近にその病気は潜んでいます。また世間では玉石混合の情報があふれ、一層、私たちを不安の渦に巻き込んでいます。
会員以外の市民の皆さんも同じ思いではと感じています。そこで、総会の2部として「がん」をテーマに講演会を開催します。
講演会は会員以外の市民の皆さんをお誘いし、共に「がん」の情報を共有し、その不安を少しでも取り除こうと考えています。3面 2面 2017(平成29)年4月5日(水) 0019号 親子で病院を見学
2014(平成26)年12月1日、北見赤十字病院は旧北見市役所跡地に新病院を開院しました。新しい設備で、安心・安全な最新の治療をめざして地域医療の充実に取り組んでいます。
北見赤十字病院のその取り組みを市民の皆さんに知って戴きたく、今回、「親子で病院を見学」を開催します。
なによりも尊い「人の命」を救う医療の現場を見学して、一人でも多くの子供たちが、未来への夢を育む、きっかけになることを期待しています。またご家庭で親子の会話に病院やその仕事などがさらに期待しています。
このことが、将来、地域医療にたずさわる人材確保の小さな一歩になればと思いをはせています。
詳しくはブログ「オホーツクからつれづれなるままに」を参照、一度当サイトを離れます
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