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第41回 北映 写真展 |
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KPスペース主展示場作品 |
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朝日に 流氷が日の出の光に染まり網走港の赤灯台がかすかに望まれます DATA Nikon D80 AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135 F3.5-5.6G(IF) 北浜 H20/03/13 |
氷霧 朝霧が少しずつ薄くなり朝の光が流氷原に僅かに差してきました DATA Nikon D80 AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135 F3.5-5.6G(IF) 北浜 H20/04/07 |
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厳冬 未だに知床の海は厳しい冬のです 強い風で波が飛散しています 波の色が少し白飛び気味なのが気になります 銀塩であれば上手く再現出来たかもしれません DATA Nikon D80 AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135 F3.5-5.6G(IF) 北浜 H20/03/13 |
海開け 網走港の僅かばかり残っている流氷は夕日に染まりはじめました 底引き船が港に帰り海開けを待っています 港の賑わいももうすぐです DATA Nikon D80 AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135 F3.5-5.6G(IF) 北浜 H20/03/25 |
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ほっとスペース 風土記 作品 |
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石北本線臨時貨物列車 石北本線臨時貨物列車は秋の収穫期以降、農産物の出荷を主な目的として毎日3往復が設定されていて、出荷量よって運転本数が調整されております。 旭川から遠軽、そして数々の伝説を生んだ常紋峠を越えて北見まで、8月中旬から翌年4月中旬まで運行しております。 コンテナー貨物列車の先頭と最後尾にジーゼル機関車が2台連結したプッシュブル運転をしています。 2両のDD51が力を合わせて常紋峠を越える姿をカメラに収めようと全国からたくさんのフアンがこの路線を訪れております。 平成21年2月 |
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北見駅 今年度の石北本線臨時季節貨物列車の運行が始まりました 2台のジーゼル機関車DD51がコキ10両を挟みプッシュブル運転です 臨時貨物列車・上り 8072レ は北見駅を発車です 終着北旭川駅には19:30を少しすぎる頃でしょう DATA Nikon D80 AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135 F3.5-5.6G(IF) 北見 H20/08/22 |
常紋150Kmポイント 有名なパノラマスポットです 編成の美しい曲線を作品にしょうと多くのファンが訪れます 北見駅を定刻に発車した上り8072レは常紋峠150Kmポイントに差しかかりました 時刻は午後3時を少しすぎています 峠の沢は深く、晩秋の日差しはサイドの森に阻まれもう薄暗くなっています 高速シャッター(1/320)を切るためにISO上げての撮影のため画像は少し荒れ気味です DATA Nikon D80 AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135 F3.5-5.6G(IF) 常紋 熊の沢 H20/11/10 |
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常紋信号所 鉄路の建設に数々の伝説を生んだ常紋信号所です 昭和30年代は蒸気機関車の操車をコントロールしていた信号施設がにひっそうりと静かに山間の風景にとけ込んでいます 時刻は正午を少し回ったところです 深い沢の線路に光が届いています 北旭川駅を出発した下り 8073レが常紋信号所を後に常紋150Kmポイントを目指して急勾配をプッシュブルで挑みます DATA Nikon D80 AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-135 F3.5-5.6G(IF) 常紋信号所 H20/10/13 |
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常紋146Kmポイント 晩秋 鉄道ファンが訪れる定番のスポットです 四五人ほどが三脚をセット出来る狭いところです 2台のDD51がコキ11両を挟みプッシュブルで峠を力強く登って来ました ここからが峠の最大の難所です 8071レ 編成は空転をコントロールしながら慎重に運転していきます DATA Nikon D80 Nikon ED AF zoom Nikkor 80-200 F 2.8 常紋146Kmポイント H21/11/10 |
常紋146Kmポイント 初冬 生田原方面から初冬の峠を登ってくる8071レ の編成音が山間に響いてきます 峠の頂にある常紋信号所を目指して力強く挑みます DATA Nikon D80 Nikon ED AF zoom Nikkor 80-200 F 2.8 常紋146Kmポイント H21/12/07 |
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