信善光寺
大正8年、庵主・吉田信静が本堂の裏山に9坪ほどの草堂(現在は開山堂と呼ぶ)を建立したのがその始まり。昭和7年9月、信善光寺が竣工した。本堂には屯田兵の労苦を後生に伝えるべく、75体の人形が安置されている。境内の裏斜面には四国88箇所や西国33箇所のそれぞれのお寺の守り本尊などが設置されている。
撮影年月日/平成21年10月10日 撮影場所/北見市川東
 
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