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町内会の規模と特徴 |
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名前 |
サンライズ北二条団地町内会 |
会員数(総戸数) |
51戸 |
団地所有者 |
北海道(道営集合住宅、10階RC造) |
開所 |
平成17年11月 |
タイプ |
賃貸 |
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特徴 |
(1)住民が一つ屋根の下で暮らす、集合住宅です。
(2)団地の廊下や非常階段などの共用部分の費用の管理・運営は現在町内会で行っています。
(3)現在、上記の管理・運営は全員参加で行っています。
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会則 |
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平成17年11月20日、発足総会で承認後施行。
平成20年4月1日、一部改訂
平成26年4月1日、平成26年4月18日の平成25年度総会で改訂。第4条(活動や事業)の(6)共益費の徴収とその運用に関することを明記した。
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(PDF) |
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歴史と過去の決算 |
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平成16(2006)年、JR北見駅中心部の北2条東2丁目に道営住宅の建設が始まった。
規模は10階建て鉄筋コンクリート造で51戸が入居することが出来ます。
完成は平成17(2006)年で、抽選の結果、11月から入居が始まった。
名称は「サンライズ北二条団地」と決まり、おかげさまで、私も入居することが出来ました。
当団地を管理する北見市都市建設部総務課の指導もあり、平成17年11月20日、設立総会が開かれ、サンライズ北二条団地町内会が発足した。
初代会長は長谷川智仁さんで、平成24年3月まで会長でお世話になった。
平成24年4月に当方が会長を引き継いだ。
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町内会の過去の決算は次の通りで、それぞれ会計を分けて決算をしていま。
平成19年から平成20年への繰越金が16,979円合わないが、会計の手違いが発生したと思われる、雑損金で処理したものと解釈する。
平成19年から25年までは実績で、平成26年度は平成26年度第3次事業予算(組み替え予算)(案)です。
平成27年度繰り越しは3次事業予算での見積もりです。 |
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※平成24年まで、毎年繰越金が増えています。会費に見合う事業が少なかったのが原因と思われます。 |
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※平成23年度にLED蛍光灯への切り替えに257千円支出しましたが、点源減少が発生して、元の蛍光灯に戻しました。275千円はドブに捨てたと同じことになりました。
平成23年度から会費を1,000円に改訂しましたので、繰り越し残高が少なくなって来ています。
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※今年の冬は除雪の費用を少しでも節約をして切り抜けたいと思っています。 |
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「サンライズの風」の創刊とトピックス |
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平成24(2012)年11月1日(木)、町内会報 サンライズの風の創刊号を発行しました。
少しでも、団地の出来事を皆さんにお知らせしようと当方が記事を整理しています。
A3版のカラーは1枚・80円、A4版は50円掛かります。なるべく白黒にしていますが、ここ一番の時はカラーで発行しています。
A4版・白黒は10円です。
このため、図書印刷費が多く掛かっています。
北海道新聞が記事にしてくれました。
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平成24年度総会が平成25年4月19日(金)に1階・集会所で開かれました。
その総会で、施設積立金の設定が決まりました。
当団地で道が行う施設維持修繕以外で、団地の施設に不具合が出て、団地全体の生活に支障をきたした時の復旧修繕費用を事前に積み立てるしくみです。
今年度は30万円を町内会会計から支出して積み立てます。そのお金は定期預金にします。
北海道新聞と経済の伝書鳩が注目して記事になりました。 |
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平成25年5月、経済の伝書鳩のインタビューを受けました。
町内会のPRになればいいかなと思い受けました。
決して目立とうとしたわけではありませんので。
その時の記事です。 |
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ドキュメンタリー 「団地会の誕生」 |
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