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カーリング北見国際アリーナ建設 夢 プロジェクト(案)

平成30年2月25日、ピョンチャン5輪カーリング女子でLS北見の日本が英国を破り銅メダルを獲得。深夜の街中をその感動が駆け巡った。
「北見」が一躍有名になり、ふるさと納税サイトへのアクセスが急増するなど嬉しい体験をした。街の新たなる宝物(カーリング)の誕生です。
国は未来投資戦略2018「Society5.0」「データ駆動型社会」への変革、具体的施策(案)を策定、その中の「4,観光・スポーツ・文化芸術」の項目に『全国のスタジアム・アリーナについて、多様な世代が集う交流拠点として、2017年から2025年までに20拠点を実現する』と記述されています。
これを拠り所に『カーリング北見国際スタジアム建設の夢を育み、そのイメージを見える化し、これと同時にカーリング選手の皆さんを応援する』を目的に「カーリング北見国際アリーナ建設夢プロジェクト」を立ち上げる。
カーリング北見国際アリーナ建設は北見の観光開発や石北線の増客再生などにまで範囲を広げ。また2030年の北海道新幹線札幌延伸や冬季札幌オリンピックを見据えたものです。
本プロジェクトはスタートアップ的役割を担い、今後、発展的に変身をする。
カーリング北見国際アリーナ建設夢プロジェクト企画書(案)

未来投資戦略2018「Society5.0」「データ駆動型社会」への変革

平成30年6月15日、 政府はこのほど、新たな成長戦略となる『未来投資戦略2018-「Society5.0」「データ駆動型社会」への変革ー』を閣議決定した。同戦略では、中小・小規模事業者の生産性革命のさらなる強化などといった重点分野を挙げ、人工知能(AI)、ロボット、IoTなどを活用した「第4次産業革命」により、さまざまな課題を解決する「Society5.0」で実現できる新たな国民生活や経済社会の姿を提示。日本経済の潜在成長率の引き上げとともに、国民所得、生活の質、国際競争力の向上を目指す。
カーリング北見国際スタジアム建設夢プロジェクトが拠り所とした基本文書は次の通りです。
来投資戦略2018「Society5.0」「データ駆動型社会」への変革、具体的施策(案)関係部分抜粋
未来投資戦略2018「Society5.0」「データ駆動型社会」への変革、具体的施策(案)全文
未来投資戦略2018「Society5.0」「データ駆動型社会」への変革、具体的施策(案)革新的事業活動に関する実行計画関係部分抜粋
未来投資戦略2018「Society5.0」「データ駆動型社会」への変革、具体的施策(案)革新的事業活動に関する実行計画全文

『未来投資戦略2018-「Society5.0」「データ駆動型社会」への変革ー』統合ポータルサイトは
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/
です。

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