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厳寒のオホーツク大満喫ツアー 旅の思い出つづり(令和8年2月6日(金)) その1・北見厳寒の焼肉まつり


今後の資料として、旅の思い出をここにつづりました
今回のツアーは北見厳寒の焼肉まつりが始まりで、いわば、ツアーの前夜祭といってもいいでしょう

北見市の冬の風物詩「第27回北見厳寒の焼き肉まつり」が北見芸術文化ホール駐車場特設会場で、夕方から開催、外気温は-11.3℃、風速は9.1m/s、時折ゆきけむりが舞っています
炭が赤々と熾る七輪を囲んで、サガリや北見産タマネギが少し焦げ目がつき、食べ頃になりました、焼酎のお湯割りを片手に、パクついています
今回のツアーに遠くは神戸のお客さんが参加しています、地元参加の仲間と厳寒の中、話が盛りあがっています
豚ホルモンは凍結してカチンカチンです、七輪で解凍し、味付けは塩コショウです、炭が追加され、食べ頃になって来ました、少し冷めたお湯割りで戴きます
全国、海外から約2900人ほどが来場し、ベンチ席はほぼ満席です、会場の周囲にはキッチンカー、スナック、飲み物の屋台がずらりと並んで、照明が輝いています、夏祭りの夜店の雰囲気です、特設ステージではお笑い芸人のスギちゃんが、トレードマークのデニムのベストに短パン姿で登場、北見の厳寒、何するものぞと、腕を真っ赤にしながら、熱演です
購入したお肉と野菜を焼き尽くし、少し体が寒さを感じ始めてきました、時計は8:30を過ぎようとしています、結びの一発〆でお開きとなりました、ホットな飲み物で二次会と行きたい処ですが、明日は早朝から常呂ツアーです、ホテルへ直行です
普段は考えられない非日常を体感、お祭り気分でバカ騒ぎを楽しみました

■その始まり
北見厳寒焼き肉まつりとは、2000年(平成12年)2月29日に第1回が開催されました
当初は、この特徴的な開催日にちなんでうるう年の4年に1度のイベントとして発案されました。しかし、あまりの好評ぶりに、翌年からは毎年開催されるようになり、北見の冬を代表する一大イベントへと成長しました
この祭りは、もともと北見市に深く根付いている焼肉文化を背景に、「極寒の中で温かい焼肉を食べる」というユニークな体験を提供することで知られています


発案と初回開催: 2000年2月29日、山本さん(主催者側関係者)の「1回きりの遊び」という発案でスタート
コンセプト: マイナス10~20度にもなる北見の極寒の環境下で、屋外で七輪を使って「北見式焼肉」を楽しむという過酷でユニークなイベント
人気爆発: 2013年頃、『秘密のケンミンSHOW』で紹介されたことで全国的に知名度が急上昇
現在の人気: 今では、チケットは発売後即完売するほどの人気イベントで、全国各地や海外からも参加者が訪れる冬の風物詩となっています
焼肉の街の発祥:北見の焼肉は、昭和30年代に北見駅裏にあった屋台から始まり、国鉄職員たちの間で定着したのがルーツ
その文化: ホルモンなど新鮮な肉が安価で手に入りやすかったことから、市民の間に焼肉を愛する文化が根付いた
このように、「厳寒の焼き肉まつり」はそんな北見の焼肉文化と厳しい冬の環境が融合して生まれた、熱い焼肉愛のイベントなのです
逢坂記(R08/03/08)

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